コナミゲーミング、副社長の昇進を発表
カジノゲームとテクノロジーの大手グローバルプロバイダーが上級管理チームを拡大
コナミゲーミングは、一連の社内副社長昇進を発表し、経営幹部の拡充を図りました。受賞歴のあるSYNKROSカジノ管理システムの研究開発部門では、ジェフ・ジョージ氏をカスタマーサポート担当副社長、エイドリアン・マクグラス氏をプロフェッショナルサービス担当副社長、デビッド・シュワルツ氏をUI/UX・データベース開発担当副社長、エディ・セピッチ氏を組み込み・インターフェース開発担当副社長に任命しました。さらに、コナミは、ブライアン・アル氏を情報技術担当副社長、ジーニー・グリーズ氏を人事担当副社長、ノア・ヴァンウェッテン氏をサプライチェーン・購買・製造担当副社長にそれぞれ任命するなど、管理部門においても重要な人事昇進を行いました。コナミゲーミングの経営幹部に新たに加わったこれらのメンバーは、組織における総計90年以上の経験を有します。
「コナミゲーミングの テクノロジー 「提供とマーケティングの範囲が拡大し続けているため、カジノの顧客をサポートするこれらの重要な社内プロモーションを強調できることを嬉しく思います」と、コナミゲーミング社の社長兼最高執行責任者であるトム・ジンゴリは述べています。「コナミの上級管理チームに最近加わったメンバーは、当社の企業価値と長期的な成功の中核となるサービス、誠実さ、革新性、チームワークのレベルを体現しています。」
